標準アプリ ビューア
標準アプリビューア画面の操作説明
Windows macOS Linux RasPi
概要
通信相手の TWELITE には App_Twelite
(標準アプリ)を書き込んでおきます。標準アプリのボタンやアナログ入力の状態のメッセージ (0x81
メッセージ) を受信すると、その内容を mwm5
のパーサーライブラリにより解釈して表示します。
PC に接続する TWELITE に App_Twelite(標準アプリ) または App_Wings(親機・中継機アプリ)を書き込んでおき、通信相手のTWELITEから受信したデータがターミナルに表示されることを確認してから使用してください。
操作
操作 | 説明 |
---|---|
[ A ] | 割当なし |
[ A ]長押し | この画面を抜けて、前のメニューに戻ります。 |
[ B ] | フォントを変更します。 |
[ B ]長押し | テスト用のダミーデータによる画面表示を行います。 |
[ C ] | 割当なし |
[ C ]長押し | TWELITE のリセットピンを制御し、リセットします。 |
ESC ESC | ESC キーを入力することで、この画面を抜けます。 |